令和2年度 ひだか 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 179 44 80 90 160 217 383 713 745 247
一般病棟の年齢(入院時点)階層別の退院患者数
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
第1内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060340xx03x00x 胆管結石、胆のう炎へのドレナージ術等 51 12.78 9.53 3.92 80.20
060100xx01xxxx 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 44 3.05 2.66 0.00 67.57
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎(手術・人口呼吸等なし) 22 28.50 20.51 0.00 84.59
110310xx99xxxx 尿路感染症(手術なし) 17 21.29 13.00 0.00 83.47
060300xx97100x 肝硬変(その他手術あり) 14 14.43 12.23 0.00 65.71
一般病棟入院患者をDPCといわれる診断群分類を用いて分類し、診療科ごとに集計した場合の患者数の上位5位を表示。
当院では、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟の対象患者は、急性期を脱したあと、すぐに退院するのではなく転棟して
リハビリ等を行うため、在院日数が全国の平均より長くなる傾向にある。
第2内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎(手術・人口呼吸等なし) 28 46.43 20.51 21.43 86.36
10007xxxxxx1xx 2型糖尿病インスリン療法(糖尿病性ケトアシドーシスを除く) 25 18.08 14.60 4.00 60.88
110310xx99xxxx 尿路感染症(手術なし) 17 27.18 13.00 0.00 86.59
0400801499x002 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) A-DROPスコア2 10 29.80 15.71 20.00 87.70
040110xxxxx0xx 間質性肺炎(手術なし) - - 18.61 - -
一般病棟入院患者をDPCといわれる診断群分類を用いて分類し、診療科ごとに集計した場合の患者数の上位5位を表示。
当院では、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟の対象患者は、急性期を脱したあと、すぐに退院するのではなく転棟して
リハビリ等を行うため、在院日数が全国の平均より長くなる傾向にある。
A-DROPスコアとは、市中肺炎の重症度分類である。0~5の6段階あり、数値が大きいほど重症である。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050130xx9900xx 心不全(手術・処置等なし) 75 28.24 17.23 8.00 81.60
050050xx0200xx 狭心症に対する経皮的冠動脈形成術 59 3.44 4.44 0.00 71.75
050050xx9910xx 狭心症に対するカテーテル検査 54 2.94 3.07 3.70 69.72
050050xx9920xx 狭心症に対するカテーテル法による諸検査+血管内超音波検査等 37 3.65 3.26 0.00 71.19
050070xx01x0xx 頻脈性不整脈に対する経皮的カテーテル心筋焼灼術 31 3.97 4.95 0.00 69.19
一般病棟入院患者をDPCといわれる診断群分類を用いて分類し、診療科ごとに集計した場合の患者数の上位5位を表示。
当院では、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟の対象患者は、急性期を脱したあと、すぐに退院するのではなく転棟して
リハビリ等を行うため、在院日数が全国の平均より長くなる傾向にある。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140010x199x0xx 新生児黄疸(出生時2500g以上) 65 3.54 6.13 0.00 0.00
140010x299x0xx 新生児黄疸(出生時1500g以上2500g未満) 15 6.20 11.19 6.67 0.00
180030xxxxxx0x RSウイルス感染症 11 4.82 10.76 0.00 0.91
150040xxxxx0xx 熱性けいれん - - 3.96 - -
040100xxxxx00x 喘息 - - 6.46 - -
一般病棟入院患者をDPCといわれる診断群分類を用いて分類し、診療科ごとに集計した場合の患者数の上位5位を表示。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120010xx99x70x 卵巣癌に対するベバシズマブ療法 19 5.74 4.24 0.00 61.00
12002xxx02x0xx 子宮頸癌 円錐切除術 18 3.11 3.11 0.00 38.72
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍に対する開腹手術 16 8.88 9.57 0.00 46.00
120170x199xxxx 早産、切迫早産(34週未満)手術なし 16 15.81 21.68 18.75 27.25
120140xxxxxxxx 流産 14 2.00 2.42 0.00 30.21
一般病棟入院患者をDPCといわれる診断群分類を用いて分類し、診療科ごとに集計した場合の患者数の上位5位を表示。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニアに対するヘルニア手術(15歳以上) 24 7.96 4.86 0.00 69.29
060035xx010x0x 結腸の悪性腫瘍(腹腔鏡下結腸切除術等) 15 17.00 16.19 0.00 68.60
060020xx02xxxx 胃の悪性腫瘍(胃切除術等) 11 42.73 19.04 0.00 79.64
060020xx01xxxx 胃の悪性腫瘍(胃全摘術等) - - 23.06 - -
060340xx03x00x 胆管結石等に対するドレナージ術等 - - 9.53 - -
一般病棟入院患者をDPCといわれる診断群分類を用いて分類し、診療科ごとに集計した場合の患者数の上位5位を表示。
当院では、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟の対象患者は、急性期を脱したあと、すぐに退院するのではなく転棟して
リハビリ等を行うため、在院日数が全国の平均より長くなる傾向にある。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
耳鼻咽喉科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害(手術なし) 15 4.93 4.94 0.00 71.33
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 - - 6.71 - -
030390xx99xxxx 顔面神経障害(手術なし) - - 9.17 - -
030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患 - - 7.94 - -
030300xx01xxxx 声帯の疾患(その他) 咽頭・声帯ポリープ切除術等 - - 4.62 - -
一般病棟入院患者をDPCといわれる診断群分類を用いて分類し、診療科ごとに集計した場合の患者数の上位5位を表示。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110070xx03x0xx 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術等 16 10.06 7.13 0.00 75.19
11021xxx97xx0x 上部尿路疾患(その他の手術あり) - - 7.26 - -
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症(手術なし) - - 13.00 - -
110280xx9900xx 慢性腎不全等(手術なし) - - 11.04 - -
11022xxx99xxxx 男性生殖器疾患(手術なし) - - 9.28 - -
一般病棟入院患者をDPCといわれる診断群分類を用いて分類し、診療科ごとに集計した場合の患者数の上位5位を表示。
当院では、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟の対象患者は、急性期を脱したあと、すぐに退院するのではなく転棟して
リハビリ等を行うため、在院日数が全国の平均より長くなる傾向にある。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障手術(片眼) 40 3 2.76 0.00 77.45
一般病棟入院患者をDPCといわれる診断群分類を用いて分類し、診療科ごとに集計した場合の患者数の上位5位を表示。
精神神経科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060210xx99000x 腸閉塞 - - 9.08 - -
160100xx97x00x 外傷性の頭部の損傷に対する手術療法 - - 9.68 - -
一般病棟入院患者をDPCといわれる診断群分類を用いて分類し、診療科ごとに集計した場合の患者数の上位5位を表示。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
上記はすべて、精神病棟入院中の患者が、身体的な疾患を発症した場合である。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 大腿骨頚部骨折に対する観血的手術 37 57.57 25.09 27.03 83.65
160690xx99xxxx 脊椎骨折、損傷等(手術なし) 25 43.36 18.81 24.00 80.76
070341xx020xxx 頚部脊柱管狭窄症に対する椎弓形成術等 12 34.25 19.90 0.00 66.33
070343xx02x0xx 頚部脊柱管狭窄症に対する内視鏡下椎弓切除術 11 30.36 12.51 0.00 75.64
160740xx01xx0x 肘関節周辺の骨折 骨折観血的手術あり - - 5.81 - -
一般病棟入院患者をDPCといわれる診断群分類を用いて分類し、診療科ごとに集計した場合の患者数の上位5位を表示。
当院では、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟の対象患者は、急性期を脱したあと、すぐに退院するのではなく転棟して
リハビリ等を行うため、在院日数が全国の平均より長くなる傾向にある。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010060x2990401 発症後3日以内の脳梗塞に対するエダラボン療法(意識低下なく軽症のもの) 47 33.26 15.64 6.38 73.74
160100xx97x00x 外傷性の頭部の損傷に対する手術療法 29 14.97 9.68 10.34 80.38
160100xx99x00x 外傷性の頭部の損傷(手術なし) 16 27.50 8.18 12.50 76.19
010040x099000x 非外傷性の意識障害のない脳出血 14 56.14 18.86 14.29 71.64
010230xx99x00x てんかん(手術・処置等なし) 13 15.46 7.48 0.00 63.38
一般病棟入院患者をDPCといわれる診断群分類を用いて分類し、診療科ごとに集計した場合の患者数の上位5位を表示。
当院では、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟の対象患者は、急性期を脱したあと、すぐに退院するのではなく転棟して
リハビリ等を行うため、在院日数が全国の平均より長くなる傾向にある。
JCSは、意識があるかどうかの指標であり、10未満は比較的意識がある状態を表す。
Rankin Scaleは、生活自立度の尺度であり、0.1.2は比較的自立している状態である。
救急科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害(手術なし) - - 4.94 - -
080270xxxx0xxx 食物アレルギー(手術なし) - - 2.44 - -
一般病棟入院患者をDPCといわれる診断群分類を用いて分類し、診療科ごとに集計した場合の患者数の上位5位を表示。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 19 4 10 1 21 9 1 8
大腸癌 3 3 6 0 12 4 1 8
乳癌 0 0 0 0 0 0 1 8
肺癌 0 0 0 3 4 0 1 8
肝癌 4 1 0 0 10 5 1 8
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
一般病棟に入院した上記5大癌の患者について、UICC第8版のステージに基づき分類した延患者数。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 7 9.43 64.00
中等症 31 25.45 81.68
重症 10 39.90 81.80
超重症 0 0.00 0.00
不明 0 0.00 0.00
一般病棟を退院した肺炎患者を、肺炎の重症度を分類するA-DROPスコアを用いて分類した患者数。
A-DROPスコアとは、市中肺炎の重症度分類である。0~5の6段階あり、数値が大きいほど重症である。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 115 40.42 78.04 13.01
その他 8 78.25 80.50 1.63
脳梗塞患者について、発症後3日以内に入院した場合と、それ以外に分けて集計した数値。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
第1内科(消化器)
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 47 3.72 10.96 4.26 82.34
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(直径2cm未満) 39 0.54 2.82 0.00 67.74
K6872 内視鏡的乳頭切開術(胆道砕石術を伴うもの) 18 3.33 7.94 5.56 74.94
K654 内視鏡的消化管止血術 16 1.44 11.38 0.00 77.88
K697-22 肝悪性腫瘍マイクロ波凝固法(その他) 13 1.00 8.15 0.00 72.08
一般病棟において、手術(診療報酬点数表において、Kコードを付与されている治療行為)を行った患者を、Kコードごとに集計した場合
の診療科ごとの上位5位。一部の軽微な手術を除く。
一入院中に複数の手術が行われている場合は主たる手術のみ集計。
併存症に対して他科で手術を行った場合も、主たる診療科で集計する。
第2内科(糖尿病・内分泌)
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 - - - - -
K664 胃瘻造設術 - - - - -
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(直径2cm未満) - - - - -
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨、上腕、大腿) - - - - -
K0821 人工関節置換術(肩、股、膝) - - - - -
一般病棟において、手術(診療報酬点数表において、Kコードを付与されている治療行為)を行った患者を、Kコードごとに集計した場合
の診療科ごとの上位5位。一部の軽微な手術を除く。
一入院中に複数の手術が行われている場合は主たる手術のみ集計。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
併存症に対して他科で手術を行った場合も、主たる診療科で集計する。
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 51 3.88 5.82 0.00 72.25
K5951 経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺又は心外膜アプローチを伴うもの) 28 1.46 1.68 0.00 68.86
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) 20 0.15 8.85 0.00 69.35
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 20 1.40 1.70 0.00 74.70
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 18 6.67 21.06 0.00 84.06
一般病棟において、手術(診療報酬点数表において、Kコードを付与されている治療行為)を行った患者を、Kコードごとに集計した場合
の診療科ごとの上位5位。一部の軽微な手術を除く。
一入院中に複数の手術が行われている場合は主たる手術のみ集計。
併存症に対して他科で手術を行った場合も、主たる診療科で集計する。
小児科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7151 腸重積症整復術(非観血的なもの) - - - - -
K9131 新生児仮死蘇生術(仮死第1度) - - - - -
一般病棟において、手術(診療報酬点数表において、Kコードを付与されている治療行為)を行った患者を、Kコードごとに集計した場合
の診療科ごとの上位5位。一部の軽微な手術を除く。
一入院中に複数の手術が行われている場合は主たる手術のみ集計。
併存症に対して他科で手術を行った場合も、主たる診療科で集計する。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K877 子宮全摘術 20 1.00 6.75 0.00 52.40
K867 子宮頸部(膣部)切除術 18 1.00 1.11 0.00 38.72
K9091イ 流産(妊娠11週まで・手動真空吸引法によるもの) 14 0.93 0.07 0.00 30.79
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡) 12 1.0 5.42 0.00 32.75
K872-32 子宮鏡下有茎粘膜下筋腫切出術(その他) - - - - -
一般病棟において、手術(診療報酬点数表において、Kコードを付与されている治療行為)を行った患者を、Kコードごとに集計した場合
の診療科ごとの上位5位。一部の軽微な手術を除く。
一入院中に複数の手術が行われている場合は主たる手術のみ集計。
併存症に対して他科で手術を行った場合も、主たる診療科で集計する。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 19 1.26 5.79 0.00 69.53
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 15 5.33 6.13 0.00 66.20
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 14 2.71 16.36 0.00 72.00
K655-22 腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍手術) - - - - -
K657-22 腹腔鏡下胃全摘術(悪性腫瘍手術) - - - - -
一般病棟において、手術(診療報酬点数表において、Kコードを付与されている治療行為)を行った患者を、Kコードごとに集計した場合
の診療科ごとの上位5位。一部の軽微な手術を除く。
一入院中に複数の手術が行われている場合は主たる手術のみ集計。
併存症に対して他科で手術を行った場合も、主たる診療科で集計する。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
耳鼻咽喉科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) - - - - -
K2862 外耳道異物除去術(複雑) - - - - -
K3932 喉頭腫瘍摘出術(直達鏡) - - - - -
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択型(複数洞)副鼻腔手術) - - - - -
K309 鼓膜(排液、換気)チューブ挿入術 - - - - -
一般病棟において、手術(診療報酬点数表において、Kコードを付与されている治療行為)を行った患者を、Kコードごとに集計した場合
の診療科ごとの上位5位。一部の軽微な手術を除く。
一入院中に複数の手術が行われている場合は主たる手術のみ集計。
併存症に対して他科で手術を行った場合も、主たる診療科で集計する。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用のもの) 21 1.81 7.33 0.00 74.14
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 20 1.55 9.60 5.00 79.35
K833 精巣悪性腫瘍手術 - - - - -
K8352 陰嚢水腫手術(その他) - - - - -
K1422 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方又は後側方固定) - - - - -
一般病棟において、手術(診療報酬点数表において、Kコードを付与されている治療行為)を行った患者を、Kコードごとに集計した場合
の診療科ごとの上位5位。一部の軽微な手術を除く。
一入院中に複数の手術が行われている場合は主たる手術のみ集計。
併存症に対して他科で手術を行った場合も、主たる診療科で集計する。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(その他) 40 1.00 1.00 0.00 77.45
一般病棟において、手術(診療報酬点数表において、Kコードを付与されている治療行為)を行った患者を、Kコードごとに集計した場合
の診療科ごとの上位5位。一部の軽微な手術を除く。
一入院中に複数の手術が行われている場合は主たる手術のみ集計。
併存症に対して他科で手術を行った場合も、主たる診療科で集計する。
精神神経科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨、上腕、大腿) - - - - -
K0842 四肢切断術(指(手・足)) - - - - -
K1422 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方又は後側方固定) - - - - -
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 - - - - -
一般病棟において、手術(診療報酬点数表において、Kコードを付与されている治療行為)を行った患者を、Kコードごとに集計した場合
の診療科ごとの上位5位。一部の軽微な手術を除く。
一入院中に複数の手術が行われている場合は主たる手術のみ集計。
併存症に対して他科で手術を行った場合も、主たる診療科で集計する。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨、上腕、大腿) 40 182.98 77.43 22.50 78.25
K1426 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓形成) 19 2.95 28.53 0.00 67.58
K0811 人工頭骨挿入術(肩、股) 13 5.38 48.85 23.08 83.85
K1422 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方又は後側方固定) 12 8.00 58.17 8.33 66.50
K131-2 内視鏡下椎弓切除術 11 3.64 25.73 0.00 75.64
一般病棟において、手術(診療報酬点数表において、Kコードを付与されている治療行為)を行った患者を、Kコードごとに集計した場合
の診療科ごとの上位5位。一部の軽微な手術を除く。
一入院中に複数の手術が行われている場合は主たる手術のみ集計。
併存症に対して他科で手術を行った場合も、主たる診療科で集計する。
当院では、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟の対象患者は、急性期を脱したあと、すぐに退院するのではなく転棟して
リハビリ等を行うため、在院日数が全国の平均より長くなる傾向にある。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 30 1.37 16.90 10.00 79.80
K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所) - - - - -
K664 胃瘻造設術 - - - - -
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) - - - - -
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 - - - - -
一般病棟において、手術(診療報酬点数表において、Kコードを付与されている治療行為)を行った患者を、Kコードごとに集計した場合
の診療科ごとの上位5位。一部の軽微な手術を除く。
一入院中に複数の手術が行われている場合は主たる手術のみ集計。
併存症に対して他科で手術を行った場合も、主たる診療科で集計する。
患者数10人未満は-(ハイフン)で表示。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 8 0.28
異なる 0 0.00
180010 敗血症 同一 15 0.52
異なる 3 0.10
180035 その他の真菌感染症 同一 0 0.00
異なる 0 0.00
180040 手術・処置等の合併症 同一 4 0.14
異なる 1 0.03
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