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医療関係者の皆様へ

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7階病棟

病棟の特徴

7階病棟は、産科・婦人科・小児科・内科・他科の小児や女性患者の混合病棟です。対象年齢は、生まれたばかりの新生児から100歳近い高齢者まで幅広く、それぞれの発達段階に配慮した医療と看護を提供しています。産科は、年間500例前後の分娩を行っており、家族の夢や希望に沿ったお産を目指しています。小児科は、短期入院をはじめ、川崎病やネフローゼ症候群の長期入院に対応しています。婦人科・内科・他科で入院されている患者様には、手術や緩和ケアなど幅広い対応が求められています。女性のライフサイクルを考慮しながら、安全で満足の出来る入院生活を送って頂けるよう日々努力しています。

病棟の目標

1、自分の家族をすすんで入院させられる病棟にします。

2、業務時間内に仕事を終えて帰ります

3、患者ひとり一人に応じた質の高い看護を提供していくために、専門職として自己研鑽につとめキャリアアップを目指します

4、みんなで話し合える、活気ある働きやすい職場環境をつくります

 

病棟スタッフの紹介

 看護職員27名 

助産師・看護師ともにベテラン~若手まで幅広く、みんな活発で、和気あいあいとした職場です。早期より母児同室を推奨しており、病棟内は元気な赤ちゃんの声が聞こえ、活気でいっぱいです。産後は、退院指導や沐浴指導を熱心に受けているお母さんやご家族でにぎやかです。